JOB設定

・SM36 JOB設定(JOB設定者、JOB実行者を別々に設定することが可能)
・SM37 設定したJOBを確認(確認する内容はデフォルト値として、同じ開発機、検証機、本番機全クライアントの内容であり、表示形式の編集により、各クライアントの内容を確認できる)